藤井政宗レトロラベル -雄町-
藤井政宗レトロラベル -雄町-
Share
受取状況を読み込めませんでした
熟成酒初心者の方にもオススメ!
瓶貯蔵で繊細ながらも味わい深い。お燗も◎
※こちらの商品は720mlのみとなります。
パリ万博の開催を記念してデザインされた「藤井正宗」のラベルを復刻!
当時の流行りのデザインであったと思われる美しいラベルです。
レトロラベルシリーズはこちら
瓶貯蔵にて2年間熟成させた綺麗な熟成酒で、「熟したお酒は苦手…」という方にもオススメ!
※通常タンク熟成でおおらかに熟成させますが、瓶貯蔵だとタンク熟成に比べて繊細な熟成酒となります。
夏はさっぱりしたお燗が飲みたい!という方にもオススメ!
変わり種で藤井正宗ハイボールなども美味しいです。
こってりとした味わいの味噌煮込みなどとの相性抜群。
<味わいの特徴>
雄町らしいしっかりとコクのある味わい。酸味もあり飲みごたえがあります。
2年間の熟成を経て、まろやかでおおらかな仕上がりに。
<おすすめの飲み方・シーン>
おすすめの飲み方:燗酒(60度がおすすめ)
推奨シーン:日常の晩酌酒として
------------------------------------------
・原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
・原料米:雄町100%
・精米歩合:60%
・アルコール度数:16度
・内容量:720ml



Collections
-
龍勢 別格品
龍勢の頂点 藤井酒造の醸造理念「不易流行」変えてはならないものを守りながら、常に最善を求めて進化を続けること。その思想をもっとも忠実に体現しているのが、『龍勢 別格品』です。 使用するのは、藤井酒造が長年向き合ってきた4つの酒米(八反錦・八反35号・山田錦・雄町)。各品種ごとに年に一度だけ仕込まれ、仕込み設計や醸造手法は毎年、その年の原料や環境と真摯に対話しながら決定されます。 目指すのは、「その年にしかつくれない、もっとも優れた一杯」。過去の酒を踏襲することもあれば、大きく刷新することもあります。変えるために変えるのではなく、最高の味わいのために、変わることを厭わない。それが別格品のコンセプトです。 自然発酵が生み出す奥行きある味わいは、新酒としての瑞々しさに加え、時間とともに深まる熟成の美しさも見せてくれます。その年だけの一滴、そしてその先にひらく余韻。龍勢が追い続ける「いまこの時代の、最高の龍勢」をぜひご体験ください。
-
龍勢 Classics
創業の系譜を継ぐ、龍勢の原点 明治40年(1907年)、日本初の全国清酒品評会で最優秀第一位を受賞した銘酒『龍勢』。その名を冠することを許されたのは、当時「その年で最も出来の良い純米酒」のみでした。 龍勢 Classics は、その歴史と精神を受け継ぐ、ブランドの中核を担うシリーズです。 穏やかな香り、米の旨味、そして生酛由来のしなやかな酸。過度な装飾を排した“酒の骨格”が際立つ、正統派の味わいです。時代を超えて受け継がれる、藤井酒造のスタンダードをお楽しみください。
-
龍勢Lab. Works.
まだ見ぬ可能性に出会う 龍勢 Lab. Works.は、蔵人が「こんな日本酒を作ってみたい!」と思ったお酒を造る試験醸造酒です。 2024年に「龍勢 Lab.」から「龍勢 Lab. Works.」に生まれ変わり、より多くの皆様にお届けできるようになりました。