宝寿レトロラベル -八反35号-
宝寿レトロラベル -八反35号-
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昭和期のレトロラベルを復刻!
味わい深く甘みのある、芳醇な純米吟醸
※こちらの商品は720mlのみとなります。
1980年代まで、藤井酒造の看板銘柄であった「宝寿」。
蔵元販売限定にて、50年ほど前に使用していた趣あるラベルを復刻。
八反35号を使用した蔵秘蔵の純米吟醸酒。
日本酒初心者の方、藤井酒造のお酒が初めての方にもおすすめな、透明感のある綺麗なお酒です。
口に含むとふわっと芳醇な味わいが広がる艶やかな一本。
塩味の料理との相性がいいお酒です。
<味わいの特徴>
八反35号らしいシャープな味わい。透きとおった洗練された味わいと、ほどよい酸味が食欲をそそる、食中酒向けのお酒です。
<おすすめの飲み方・シーン>
おすすめの飲み方:冷酒
推奨シーン:日常の晩酌酒として
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・原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
・原料米:八反35号
・精米歩合:60%
・アルコール度数:16度
・内容量:720ml





Collections
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龍勢 別格品
龍勢の頂点 藤井酒造の醸造理念「不易流行」変えてはならないものを守りながら、常に最善を求めて進化を続けること。その思想をもっとも忠実に体現しているのが、『龍勢 別格品』です。 使用するのは、藤井酒造が長年向き合ってきた4つの酒米(八反錦・八反35号・山田錦・雄町)。各品種ごとに年に一度だけ仕込まれ、仕込み設計や醸造手法は毎年、その年の原料や環境と真摯に対話しながら決定されます。 目指すのは、「その年にしかつくれない、もっとも優れた一杯」。過去の酒を踏襲することもあれば、大きく刷新することもあります。変えるために変えるのではなく、最高の味わいのために、変わることを厭わない。それが別格品のコンセプトです。 自然発酵が生み出す奥行きある味わいは、新酒としての瑞々しさに加え、時間とともに深まる熟成の美しさも見せてくれます。その年だけの一滴、そしてその先にひらく余韻。龍勢が追い続ける「いまこの時代の、最高の龍勢」をぜひご体験ください。
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龍勢 Classics
創業の系譜を継ぐ、龍勢の原点 明治40年(1907年)、日本初の全国清酒品評会で最優秀第一位を受賞した銘酒『龍勢』。その名を冠することを許されたのは、当時「その年で最も出来の良い純米酒」のみでした。 龍勢 Classics は、その歴史と精神を受け継ぐ、ブランドの中核を担うシリーズです。 穏やかな香り、米の旨味、そして生酛由来のしなやかな酸。過度な装飾を排した“酒の骨格”が際立つ、正統派の味わいです。時代を超えて受け継がれる、藤井酒造のスタンダードをお楽しみください。
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龍勢Lab. Works.
まだ見ぬ可能性に出会う 龍勢 Lab. Works.は、蔵人が「こんな日本酒を作ってみたい!」と思ったお酒を造る試験醸造酒です。 2024年に「龍勢 Lab.」から「龍勢 Lab. Works.」に生まれ変わり、より多くの皆様にお届けできるようになりました。