コレクション: 商品一覧
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龍勢 白ラベル 純米吟醸
通常価格 ¥2,475から通常価格単価 / あたり -
龍勢 黒ラベル 純米大吟醸
通常価格 ¥3,300から通常価格単価 / あたり -
夜の帝王 特別純米 15
通常価格 ¥660から通常価格単価 / あたり -
夜の帝王 FOREVER 20
通常価格 ¥1,980から通常価格単価 / あたり -
龍勢 熟成純米雄町 特別純米 2018BY
通常価格 ¥1,650から通常価格単価 / あたり -
売り切れ
龍勢 桃ラベル 純米吟醸 生原酒
通常価格 ¥1,980から通常価格単価 / あたり売り切れ -
【送料無料】「酒花」100g×3個セット
通常価格 ¥5,940通常価格単価 / あたり -
夜の帝王 Daybreak 13
通常価格 ¥1,650から通常価格単価 / あたり -
龍勢 番外品 Ryusei Extra Blend
通常価格 ¥2,200から通常価格単価 / あたり -
龍勢 夏吟醸 純米吟醸
通常価格 ¥1,980から通常価格単価 / あたり -
美肌洗顔石けん「酒花」100g
通常価格 ¥1,980通常価格単価 / あたり -
龍勢 感謝ラベル 純米大吟醸
通常価格 ¥3,300通常価格単価 / あたり -
ギフトセット <龍勢 黒ラベル・龍勢 白ラベル>
通常価格 ¥6,105通常価格単価 / あたり -
<夜の帝王 3種> 720ml 3本セット
通常価格 ¥5,280通常価格単価 / あたり -
<龍勢 黒ラベル・夜の帝王> 720ml 2本セット
通常価格 ¥5,000通常価格単価 / あたり -
龍勢 竹原八反錦 2023試験醸造酒
通常価格 ¥1,760から通常価格単価 / あたり -
Tシャツ 龍勢 -ブラック-
通常価格 ¥3,135通常価格単価 / あたり -
藤井政宗レトロラベル -雄町-
通常価格 ¥1,980から通常価格単価 / あたり -
<龍勢 黒ラベル・龍勢 夏吟醸> 720ml 2本セット
通常価格 ¥5,500通常価格単価 / あたり -
龍勢 160周年記念酒 人 -ひと- 2020BY
通常価格 ¥13,200通常価格単価 / あたり
Collections
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龍勢 Classics
変わらぬ芯を、静かに受け継ぐ。 明治の世、日本初の全国清酒品評会にて「最優秀第一位」を受賞した酒──龍勢。その誉れを受け継ぎ、藤井酒造の中核をなすのが、この「龍勢 Classics」です。 米の旨み、穏やかな香り、そして芯のある酸。それはまるで、蔵そのものの記憶を映す“骨格”のよう。過度な装飾を排し、本質だけを静かに際立たせた一杯です。 時代の流れに迎合せず、けれども立ち止まらず、「変わらないこと」の中に、確かな進化を宿す。そんな信念をかたちにしたシリーズです。
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龍勢 別格品
静けさの奥に、極まる一滴を。 藤井酒造の醸造理念「不易流行」──変わらぬものに静かに寄り添いながら、変わることを恐れず、その年、その米、その環境と真摯に向き合うこと。『龍勢 別格品』は、その理念をもっとも丁寧に体現した特別なシリーズです。 使用するのは、蔵が長年向き合ってきた4種の酒米──八反錦、八反35号、山田錦、雄町。それぞれの米が持つ個性と、その年ごとの自然の表情に耳を澄ませ、設計は毎年一から見直され、たった一度きりの仕込みにすべてを注ぎます。 仕込みは、酵母も乳酸菌も添加しない古式生酛。竹原の蔵に棲みつく微生物たちとともに、時と対話を重ねながら、一本の酒にその年の記憶と土地の気配を映し出していきます。 その味わいは、ただの完成形ではなく、今という時代への静かな問いかけ。寄り添いながらも揺るがず、慎ましさの中に誇りを宿す、自然のうつろいや目に見えぬ営みに、静かに敬意を込めて。
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龍勢Lab. Works.
まだ正解のない、日本酒のかたち。 龍勢 Lab. Works.は、蔵人の「こんな酒、造ってみたらどうだろう?」という問いから始まる、試験醸造シリーズです。 毎年テーマを変えながら、使うお米や酵母、仕込みの方法など、さまざまな実験を行っています。伝統の技をベースにしながらも、新しいアイデアや視点を取り入れることで、これからの酒造りのヒントを探っています。 このシリーズは、定番商品のように完成されたお酒ではありません。けれど、だからこそ感じられる魅力や楽しさがあります。 定番にはない意外性や、新しい味わいとの出会いは、まさに造り手との共有体験。完成された「答え」ではなく、「試み」の面白さを、どうぞお楽しみください。
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夜の帝王 -THE NIGHT EMPEROR-
呑むなら笑って。遊ぶなら本気で。 昭和の香りがほのかに漂うラベルの奥に潜むのは、真面目にふざけた一本。「夜の帝王」は、1982年――焼酎全盛の時代に、「どうせやるなら、突き抜けよう」と名付けられた、ちょっとワルそうで実は優しい酒です。 夜のお店で日本酒を広めようと奮闘していた五代目蔵元が、「とにかく名前で覚えてもらえ」と考案。ギラついたネーミングとは裏腹に、飲めば意外とまろやかで、どこかホッとする味わい。立ち飲み屋の罰ゲームに、昭和歌謡のBGMに、仲間との馬鹿話に──そんな“くだらなさの美学”が似合う一杯。 40年以上の時を経て、いまも愛され続けるこの酒は、真面目すぎない、でも手は抜かない、そんな大人たちの“本気の遊び”から生まれました。